ワゴンRでDIY

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2009年10月現在 走行距離が15万kmになりました。

2012年3月26日 走行距離が18万kmになりました。

2013年8月8日 買い替えました。

 最終走行距離


たくさんの閲覧をありがとうございます。
当ウェブサイトでもっともアクセス数が多いページです。
このページに載せられている情報は,シロウトの限られた知識でございます。
それで参考程度にみて下さいね。

このページに載せられているチューニングをすると,少しエンジンパワーが上がります。
チューン前では,40km/hで5速に入れると苦しかったのが,今では35km/hくらい以上であれば5速に入れられます。MT車では,実用上この違い
は大きいと思います。逆に,その程度のパワーアップであるとも言えます。コストの割には効果が少ないと思う人もいると思います。660ccのエンジ
ンが1000cc相当になるわけではありません。

アーシング 通常,エアコン動作時に,一瞬ライトが暗くなったり,エンジンがパワーダウンしたりしますが,付けたあとは,それらの症状が緩和されました。
お勧め度★★
オイル添加剤 エンジンが滑らかに回るようになり,パワーアップが体感できます。ちょっと値段が張りますが,それだけの価値はあると思います。ただ,1000km位しか効果が続かないようです。

お勧め度★★★★

高いエンジンオイル ディーラーで,Shell ヒリックス プレミアムを\2500で入れるキャンペーン中というので,入れてみました。エンジンが冷えているときでも良く回るようになりました。燃費向上効果や,出力向上効果が期待できると思います。良いオイルはやっぱり違うね!この価格だったら次も入れたいと思います。
お勧め度★★★
ガソリン ハイオクガソリンを入れてみました。低速でもノッキングしにくくなりました。レギュラーガソリンより若干エンジンの回転がスムーズになったような気がします。しかし,レギュラー仕様のエンジンには適さないのか若干パワーダウンしているような気もします。
お勧め度★★
電解コンデンサ バッテリの+−の端子間に接続して,電圧の変動を緩和し,エンジンがスムーズに回るようにするアイテムです。付けたあとは,高回転までエンジンがスムーズに回るようになり,振動も減少し,トルクも上がり,1ランク上のエンジンになりました。妹のムーヴにも付けましたが,「エンジンをかけたときから元気よくなった。何で?」とパワーアップしたことを驚いていました。
お勧め度★★★★★

エアコンパイプの断熱(銀色のところ)
青いコードはアーシングです。
エンジンルーム内のエアコンのパイプに断熱材を巻いて,エアコンの利きを良くします。私は,200℃耐熱の断熱シールを購入して,上から結束バンドで固定しました。確かに効果はあると思います。エアコン動作中に触ると,断熱材の表面は結構冷たいので,もう少し分厚い断熱材のほうが良かったかも。
お勧め度★★★★
ヘッドライト サンヨーテクニカ製「Thunder Beam」のHi/Lo切り替え式のHIDユニットをつけました(この製品は結構クレーム出てますね。とかいう私もユニット故障経験者だったりする)。夜道が大変見やすくなり,夜の運転が楽しくなりました。標準で付いてくる遮光板は,うまく余分な光を遮ってくれないので,対向車にとってまぶしいようです。そこで,0.3mm厚のアルミ板を切ってU字型にして,遮光板に耐熱テープで固定しました。車検も無事にパスしました。明るさは5200Kのものにしました。ハロゲンランプより白い光です。ただ,雨の日や霧の日は,黄色い光の方が見やすいと思います。見やすさを優先すれば4300Kのバルブを買った方がいいと思いますが,HIDにした感動は薄いかもしれません。最初はすごく明るく思っていたのですが,慣れてくると,そんなに明るく感じなくなります。
お勧め度★★★★

<その後>
バルブの根元がぽろぽろと崩れて,ステンレス版が発光部をふさぐように移動するようになりました。時々はずして元に戻していましたが,やっぱりHIDをつけるなら,ちょっと高くても信頼性のあるメーカーの方が良いと思いました。3年使いましたが,時々切れる(数分走っているとまた点いたりします)ようになったため,取り外して普通のハロゲンバルブに戻しました。やっぱりHIDは明るいですね。改めて感じました。すでに走行距離が10万kmを超えています(2006年1月1日現在)ので,このクルマには改めてHIDは付けないと思います。
スタッドレスタイヤ トーヨータイヤのガリットIIです。サイズは155/65R13です。雪道を走るならABSと併せて必須アイテムだと思います。ノーマルタイヤとは全然違います。でも,過信は禁物で,タイヤチェーンを巻いて走るのが一番安全です。私のクルマはFFなので,上り坂の途中で止まると,先に進まなくなります。進んでいるときも,タイヤはかなり空回りしています。アクセルを少し踏み込もうものなら,ウォ〜〜と言うような音を出して空回りします。また,雪道はアンダーステア(滑ってハンドル操作の通りに曲がらない)になるので,何度走っても冷や汗が出ますね。冷や汗いっぱいかきながら,雪で滑って車体を左右に振りながら,ハチ高原(兵庫県)に行きました。感覚的には,ノーマルタイヤを1,チェーンを10とすれば,スタッドレスは3か4くらいかな。FF+スタッドレスでは,雪の深い道はかなり緊張します(雪道は4WDが良いですよ。スタックしたときはあせります。もう慣れたけど)。
乾燥路では,ぐにゃりとしたハンドリングになります(これはスタッドレスの宿命か)。
スタッドレスでも滑る時は滑ります。滑ってコントロール不能になったこともあります。やっぱり雪道はいつも以上に安全運転すべきですね。FF車は前が重いので,下り坂で後輪が滑りましたよ。雪の壁に当たったので,クルマが壊れたのを覚悟しましたが,幸いバンパーを留めていたピンがはじけ飛んだだけで済みました。
お勧め度★★★★★
タイヤ 買ったときは,Falkenのエコタイヤ(シンセラ,155/65R13)でした。48,000km走ってから,トーヨータイヤのギューン(165/60R13)にしました。走った感じとしては,コーナーリング時や,高速走行時の安定感は良くなりましたが,転がり抵抗が増した分,燃費や発進時の加速は悪くなりました。また,ハンドルも重くなった感じです。ただ,ワゴンRはパワステが軽すぎたので,重くなってちょうどいいと思います。太いタイヤは,NAエンジンの車にはお勧めしません。加速が悪くなるからです。私の車は,アルミホイールではない(スチールホイール)なので,タイヤの重みをさらに感じるのかもしれません。
タイヤにひび割れを発見したので,燃費も悪いし,155/65R13のタイヤ(Falken,シンセラ828)にしました。グリップはあまり期待できませんが,乗り心地と燃費は期待できそうです。転がり抵抗が小さい方が,少ないエネルギーで車が前に進む(=加速は良い。最高速度でも有利)のが良くわかります。
お勧め度

オートバックスでPirelli P4 FOUR SEASONSにしてみました。安い・乗り心地が良い・まっすぐ進みます。燃費は・・・シンセラとあまり変わらないような気がします。これは気に入りました。

お勧め度★★★★★

エアクリーナ 79000km走ったので,純正互換タイプのエアクリーナと交換しました。吸気効率がよくなり,エンジンの吹け上がりがよくなったのが実感できます。5000kmごとに洗わないといけないのが面倒かな。
<その後のこと>スムーズに吹け上がるのはいいのですが,全体的トルクが小さくなったような気がするので,普通のエアクリーナに戻しました。振動は大きくなるけど,トルクはあるような気がします。どっちが良いかは難しいかもね。
お勧め度
消臭剤 TOTOの「酸化チタン(光触媒)で分解して銀イオンで雑菌の繁殖を抑える」という消臭剤を使ってみました。においの成分が分解されるのに時間がかかるようで,即効性はそこそこですが,使って1週間たつと効果があるのが実感できました。仕事で乗っている軽トラのエアコンがヤニ臭くなくなってきたのです!しかも持続性も良い気がする!結構オススメできると思います。といっても他の消臭剤を試したわけでもないんですけど。
お勧め度★★★★


ワゴンRのスペック

形式 GF-MC11S
年式 平成10年式
エンジン F6A SOHC6バルブ インタークーラーターボ付
最大出力 60PS
最大トルク 8.5kgfm
最小回転半径 4.2m
車両重量 780kg
安全装備 4輪ABS,デュアルエアバッグ


ワゴンRと他車との比較

居住空間・荷室 車体の大きさの割にはいろいろ積めるので便利です。後部座席は,シートの厚みがなくホールド感もないので長距離乗る分には疲れやすいでしょう。シートはアレンジ優先なので,乗り心地は小型車に劣ります。視点が高めなので,乗り降りは大変しやすいです。
燃費 エコ運転を心がければ,それなりに良いです。最高19km/Lの燃費を出した事もあります(30Lのガソリンタンクしかないのに,給油無しで500km走ったことがある)。高速道路の燃費は,15km半ばです。町乗りでは,10km台まで落ちる事もあります。軽自動車は,車重の割りに絶対的な排気量が足りないので仕方ないところです。燃費を優先するなら,NAが良いです。でも,ターボ車の方がエンジンの圧縮比が小さいとか,ギヤの最終減速比が小さいとかの理由で,静寂性は有利です。最近の燃費は11〜13km/Lです。タイヤを太くしてから2〜3kmは落ちたと思います。
後輪のサスペンション 先日VIVIOに乗せてもらいました。さすが4輪独立懸架採用のクルマだけあって,障害物を乗り越えるときでも車体が左右にゆすられずに進んでいきます。以前乗っていたH5年式ミラも,4輪独立サスペンションでしたが,ワゴンRに乗り換えたときに最初に気づいたのが,片側の後輪が障害物を乗り越えていくときに,頭が左右に振られるような揺れ方をする事です。車軸式のサスペンションは,障害物を乗り越えるときの乗り心地が良くないです。しかし,コーナリング時の安定感は,車軸式の方が踏ん張りが利いて有利な感じもします。3点リンク式なのでコスト優先ですね。乗り心地はムーヴ(リヤはトーションビーム)の勝ちだと思います。
良いところ 価格(ムーヴより10万円くらい安い感じ)
シンプルで使いやすい内装(高級感が好きな人にはマイナスポイントですが)
リヤの跳ね上げ式のドア(雨の日には傘代わりになる)
乗り降りしやすい設計
最小回転半径の小ささからくる,町乗り運転のしやすさ
改善して欲しいところ 走行安定性(高速走行時のパワステの効き具合とか,直進性は,ムーヴの方がはるかに優れています)
内装(もう少し丁寧に作ってください)
ガソリンタンクの容量(30Lは少なすぎる)
お勧め度 軽自動車の良いところは,「維持費が安い」ところと,車体が小さいので「ゲタ代わり」にしやすい(運転に気をつかわない)ところです。また,シートアレンジができるので,ちょっと大きな荷物でも運べます。エンジンパワーが無いとか,安っぽいというイメージはマイナスポイントで,それは事実ですが,実際に使ってみるとなかなか便利です。便利というのは,気軽に乗れる,という意味です。私は,犬の散歩以外では,自転車に乗らなくなってしまいました(^-^;。車体が小さいのは,狭い日本の道ではかなり有利です。とり回しが良いので,自分の運転がうまくなったような気になります。だから,狭い道では速く走れます(!?)。
軽自動車は,もともとの性能が低い分,いろいろ手を加えると,パワーアップの実感がすぐに伝わってくるのが面白いと思います。パワーアップする余地がたくさん残されています(軽でなくてもパワーアップできますけど)。でも,最近の軽自動車は,価格を考えれば,よく頑張っていると思いますよ。小さい分だけ,衝突安全性などの設計は小型車より難しいですし,その限られたスペースに,あれもこれも詰め込んであるのですから。
ワゴンRは,道具としての使いやすさは大変良くできています(高級感は無いけどね)。高速走行時の走行性能を上げて欲しいのと,もう少し丁寧に作って欲しい部分があります。スズキのクルマは,価格優先の設計という感じがします(これも大切なのですが)。道具としては大変優れていて,スイッチ類やシートなど各部の位置は,よく考えられていて使いやすいですが,「隣の田んぼは青く見える」部分も多いと思います。フルモデルチェンジで,前輪のサスペンションがスバルの軽自動車にも採用される可能性のあるものに改良されたらしいですが,どの程度の実力なのか興味がありますね(代車で乗りましたが高速走行時の直進性能が改善されています)。個人的には今乗っているワゴンRに長く乗りたいと思っています。